月額900円で使える格安スマホ、楽天モバイルについて徹底解説します!
こんにちは、楽天モバイルユーザーのMr.Kidsです。
今回は、僕自身が利用している格安スマホ「楽天モバイル」についてご紹介していきたいと思います。
そもそも格安スマホとは?
格安スマホとは、名前の通り格安で使えるスマートフォンのことを言います。
そして、格安でスマホを使う為には、
- 「スマートフォン」本体
- 「格安SIM」本体
この2つが必要であり、今回は「格安SIM」についての話がメインになってきます。
「格安SIM」とは3大キャリア(au,SoftBank,docomo)よりも格安の料金で利用できる通信サービスのことで、本来の名称は「SIMカード」と言うものになります。
そして、その「SIMカード」をスマートフォンに挿し込むことによって、格安スマホとして使えることになります。
どんな人に向いている?
格安スマホを使うのに向いているのは、
- とにかく料金を下げたい方
- 長時間(10分以上)の電話をあまりしない方
- 3大キャリアにこだわりがない方
- スマートフォンの扱いが人並み以上の方
くらいでしょうか。
特に最後の「スマートフォンの扱いが人並み以上の方」と言ったのは、基本的にショップでのサポートを受けることが出来る店舗が3大キャリアショップと比べて限られている為です。
困ったときにショップに駆け寄ると言うことが格安スマホの場合、制限されてしまうのでくれぐれもお気をつけ下さい。
と言っても、インターネットを介してのチャットや電話サポートが受けれるのでそこまで負担に思うことはありません。
なぜ3大キャリアの通信料は高い?
なぜ3大キャリアの通信量が高いのかを説明すると、
- ショップに掛かる人件費と広告料
- 契約の際の無駄なオプション
- 自社回線の莫大な投資額・メンテナンス費用
以上になります。
3大キャリアではテレビを流せばCMが流れ、街に出れば至る所にショップが点在しその中には大勢のスタッフがいます。
そして契約の際に必要のないオプションを強制的に付けられることになり、本来であれば必要のない費用が重なって毎月請求されます。
また、3大キャリアは自社で通信回線を持っており、この通信回線を作る為に莫大な初期投資に加えて年間数千億円の維持費が掛かっていると言う側面もあります。
以上が、3大キャリアの通信料が高い理由になります。
なぜ格安スマホの料金が安い?
では反対に、なぜ格安スマホの通話料金が安いか?
簡単ですね、3大キャリアと真逆のことをしているからです。
- 無駄な人件費を掛けずにインターネット上での広告・販売をメインとしている
- 契約内容は無駄のないシンプルなものばかり
- 自社回線を使わずに3大キャリアの回線をレンタルすることによって大幅な投資・メンテナンス費用のカット
以上になります。
無駄な人件費を削減する為に、店舗での取り扱いは基本的に最低限の販売のみ行っており、基本はインターネット上での販売をメインにしています。
人件費・投資額・メンテナンス費用、これらを大幅に削ることによって良質な値段で通信回線を提供できるという仕組みになっています。
楽天モバイルのご紹介
ここで僕が使っている格安スマホ「楽天モバイル」についてご紹介します。
他にも格安スマホの取り扱い会社はありますが、楽天経済圏(※下記参照)での生活する上で通信会社も「楽天」で統一しています。
(※楽天経済圏については説明が長くなるので簡単に解説。生活に「楽天」サービスを取り入れることによって大量にポイントを獲得し、その貯めたポイントを「楽天」サービスで使うことによって生活費の一部を負担させることを目的としたライフスタイルのこと。)
タイトルでも書いてある通り、安いプランだと月額900円でスマホを使うことができます。
こちらのプランは「組み合わせプラン・データSIM(SMSなし)3.1Gプラン」になります。(こちらはあくまでも電話10分かけ放題のないデータSIMのみのプラン)
(※実を言うと、楽天モバイルの組み合わせプランに最安値の「組み合わせプラン・データSIM(SMSなし)ベーシックプラン」と言うものがあり、こちらのみの利用だと月額525円で使うことができます。ただ、通信速度が異常に遅く、Twitterの画像表示が遅かったり、YouTubeの低画質動画でなんとか再生できるレベルでまともに使えそうにないプランなので、タイトルでは月額900円と記載しています。)
初めて格安スマホの料金を知った人には大変驚かれますが、これが通信業界の現実です。
よって、とにかく固定費を安くしたいと思う方には大変オススメできます!
プラン内容
楽天モバイルのプラン内容は単純で、大きく分けて2つあります。
- 1つ目は、「組み合わせプラン」
- 2つ目は、「スーパーホーダイ」プラン
順番に説明していきますね。
1・組み合わせプラン


まずは1つ目、「組み合わせプラン」
こちらは、基本的に「通話はほとんどしないけど、インターネットだけは使いたい!」と言った方にオススメのプランになります。
組み合わせと言っても、2つ以上選ばなければいけない訳ではありませんので、「データSIM(SMSなし)の10GBプランだけ加入」といった選択が出来ます。
インターネットだけ使いたい人にとっては、かなり破格の金額になるのではないでしょうか?
※ちなみに「組み合わせプラン」「スーパーホーダイ」プラン共に、毎月1度だけ来月の契約プラン(通信容量)の変更が可能です。(手数料:無料)毎月25日までに「メンバーズステーション」などから申請すると翌月分の通信可能容量が変更されているので、金額・容量共に無駄なく使うことが出来ます!
2・スーパーホーダイ

2つ目、「スーパーホーダイ」プラン
こちらは、「通話もインターネットも両方使いたい!」と言った方にオススメのプランになっており、楽天モバイルユーザーの大半がこちらのプランで契約している人気のプランとなっています。
僕もこちらのプランを契約しており、「10分かけ放題」と「プランS」を利用しています。
以前はデータ通信をプランMにしていましたが、「楽天ひかり」を契約してからはプランSで十分に。
電話に関しては、自分が所有している番号をそのまま使うことが出来ます。(※新規契約ではない限りはMNP転出が必要)
仕事上たまに電話上でのやりとりがあるのですがよっぽどのことがない限り、10分あれば持て余すくらいですね。
(※楽天でんわアプリから発信すると国内電話に限り10分以内でどこでも無料で発信できます。)
※こちらも同様、「組み合わせプラン」「スーパーホーダイ」プラン共に、毎月1度だけ翌月の契約プラン(通信容量)の変更が可能です(手数料:無料)。毎月25日までに「メンバーズステーション」からプランの変更をすると翌月分の通信可能容量が変更されているので、金額・容量共に無駄なく使うことが出来ます!
ちなみに、上記で軽く触れましたが、
今なら「楽天モバイル」と「楽天ひかり」のセット申し込みが大変お得です!


※こちらは2020年の1月16日までのキャンペーンとなっています!

楽天ひかりの月額基本料金(※初月無料)は、
- マンションプラン(集合住宅)の場合で3,800円
- ファミリープラン(戸建て)の場合で4,800円
インターネットからの申し込みで、初回にかかる初期工事費、集合住宅(15,000円)/戸建て(18,000円)も0円になります!

また、「楽天ひかり」を利用した際にもらえる、楽天スーパーポイント(毎月200P=200円)が楽天モバイルの決済に使える為、実質毎月の楽天モバイル利用料金が200円引きになります!
セットキャンペーンの受取方法
キャンペーンを受けるには、「楽天モバイル」を契約した際に、
サービス・オプション選択ページから「お申し込み特典サービス」欄の「楽天ひかりお申し込み案内のメールを受け取る」にチェックを入れご契約。 その後、届く専用メールから「楽天ひかり」を契約すればキャッシュバックを受けることが出来ます。
楽天モバイルのメリット
では次に、楽天モバイルのメリットについてご紹介していきます。
1・通信量(固定費)の大幅削減
メリットの大部分を占めるであろう、通信量の安さ。格安スマホを使う上で、これが最大のメリットと言えますね。
上記の料金プランを見ていただけたら分かる通り、3大キャリアで契約している人なら特殊な例(超大容量GB数を使いたいユーザーなど)を除いて大半が大幅に安くなると思います。
かく言う僕も過去、au,SoftBank,docomo、全てにおいてキャリア契約したことがあり、多い時で毎月15,000円も携帯代として支払っていました。
今考えると相当な負担ですが、相場を知らないとそもそも自分が払っている料金は適正なのかどうかも分からないですね。
格安スマホに限らず、固定費を下げたければまずは相場を知ることが大事になって来ます。
2・料金プランが分かりやすい
楽天モバイルならプランが2つのみと非常にシンプルなので消費者に易しい作りとなっています。
3大キャリアならアフターサービス、保証、安心サポートなど最初からついている分かりにくいオプションは数多くありますが、楽天モバイルにはそう言った不要なオプションを付けずに契約できます。
(※必要な方はオプションサービスを別で付けることも出来ます。)
オプションサービスなどは、iPhoneでの契約時に限定で発生するAppleCareオプション(Apple会社の保証制度)や、つながる端末保証(楽天モバイルの保証サービス)月額500円などがありますが、基本的には不要です。
よっぽどの心配症でない限りは不要なオプションなので通常のプランのみでOKだと思われます!
3・初月/初年度の通信料がぶっ壊れ価格
見出しで大袈裟に書きすぎましたが、事実でもあります。

なんと、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」プランに関して、初月は、どのプランでも一定価格「1,480円」で使えます!

どう言うことかと言うと、契約する際に最初のプランを選ぶ欄があるのですが、初月のみ、どのプランを選んでも初月の請求金額は「1,480円」になると言うもの。
つまり、プランSで使ってもプランLLで使ってもお値段変わらず「1,480円」
よって同じ金額で最大、プランLLの24GBを使うことが出来ます。

また、楽天モバイルの「スーパーホーダイ」プランを初めて契約する方に限り、初年度(1年目)は全てのプランで合計1,500円引きになっており、ダイアモンド会員なら合計2,000円引きです。
データ通信容量が2GBで2,980円(10分かけ放題付き)でも安いのに、1年間、最大980円になると言うとこれはもう完全にぶっ壊れ価格ですね。
4・データ繰り越しサービス

楽天モバイルには、使わなかった分のデータ通信容量を翌月に繰り越せると言うサービスがあります。
自動的に繰り越され、手数料はもちろん無料。
例えば、月6GBの契約で使っていて、月末に2GB残ってしまったとしましょう。そうなった場合、翌月の6GBに繰り越されて合計8GB使えることになります。
ただし、その月に8GBまるまる残った場合は、繰り越された分の2GBは消化されてしまい、本来使う分だった6GB分が翌々月に繰り越されることになります。
もちろん、通信容量のプランの変更しても繰り越しは関係なく行われるので無駄なく通信容量を使うことが出来ます。
この制度を、新規の楽天モバイルユーザーがこれを上手く利用すれば、
初月だけ1,480円になるシステムを利用してプランLLを契約し、契約月の25日までに「プランLL」から「プランS」に変更。
そうすると、初月で6GB分使ったとしても、
- 初月の請求金額はプランLLで契約、24GB使えて1,480円
- 2ヶ月目の請求金額はプランS2GB+繰り越し分18GBで合計20GB使えて1,480円
と、大変お得に利用することが出来ます!
5・データ通信の切り替え&低速通信でも早い!

こちらは、僕が気に入っているポイントでもある、高速データ通信の切り替えがアプリ(名称:楽天モバイルSIM)で簡単に出来るという点です。
僕が使っていた時代の3大キャリアではこのようなサービスはありませんでしたが、楽天モバイルならアプリ上で簡単にON・OFFが出来、特に回数制限もありません。(手数料:無料)

しかも高速通信をOFFにした状態(または、高速通信を使い切った状態)でも最大1Mbで使用できる為、特別不便に感じることはありません。

図で簡単に説明すれば、このようなイメージになります。
メールやTwitter、ネットサーフィンなどは問題なく見れてYouTubeなどの動画再生も基本的に全く途切れることなく再生されます。
しかも低速通信で行っている為、6時間ほどYouTubeを流していても1GBも減ってないなど大幅な通信料の節約が可能です。
6・2年縛りがなく契約解除料も無料

こちらも素晴らしいシステムで、2019年の10月01日以降に契約された方は、最低利用月0ヶ月、契約解除料0円となっています。
(※ただし特別なキャンペーン/プラス割や買いテキ!通販ツウ特別プラン、楽天モバイルエントリーパッケージなどの場合は除く)
今現在、3大キャリアの解約料は、
- au(当月を含めた3ヶ月間以外の解約料1,000円)
- SoftBank(解約料0円)
- docomo(当月を含めた3ヶ月間以外の解約料1,000円)
となっています。特にauとdocomoに掛かる謎の制度、当月を含めた3ヶ月以外の解約料が1,000円掛かるところを、楽天モバイルの場合だと気にせずにいつでも解約できるのは良い点ですね。
最初の事務手数料さえ払えば後は後腐れなく解約できるのは良いポイントです!
楽天モバイルのデメリット
ここまで良いことを言っておいて、デメリットは全くないの?と言われてしまいそうですが、全くない訳ではありません!
順に、楽天モバイルを扱う上でのデメリットについてご紹介していきますね。
1・SIMロック解除が必要な場合がある
まずはSIMロック解除の必要性について。
こちらに関しては、楽天モバイルを契約する上でお手持ちのスマホにSIMロック解除が必要な場合とそうでない場合があるので1度確認することをオススメします。(長くなるのでここでは割愛。)
ただ、個人的には、1度やってしまえば今後キャリアを変更する際も気兼ねなく使える為、最初に済ませておくのが1番ですね。
手順通り行えば、各キャリアのホームページから簡単に0円で解除できますが、機械音痴な方にとって、格安スマホに乗り換える際の最初の難関かも知れません。
しかし、どうしても苦手だと言う方は、各キャリアで作業代行を行っていますのでそちらに頼るのも手です。(※各キャリアでの電話や店頭によるSIMロック解除は事務手数料3,000円が発生します。)
2・初期事務手数料が必要
最初に事務手数料として、docomo回線が3,394円(税別)、au回線が3,406円(税別)掛かり、MNP転出番号の発行に3,000円(税別)掛かります。
(※回線の違いは契約するプランの回線の違い。MNP転出とは、携帯電話番号をそのまま他社で使う際に発生する料金のことで、MNP転出をしない場合は0円)
つまり、電話番号を変えずに1台契約しようとすると、約6,500円掛かると言う計算になります。
ただ、3大キャリア同士の乗り換えでも同じくらいの料金が発生する為、楽天モバイルに対する特別的なデメリットとは言えません。
3・支払いがクレジットかデビットカード
楽天モバイルを使用するとなると、基本的にはクレジットカードかデビットカードが必要になってきます。
また、口座振替でも可能ですが、手数料として毎月100円が加算されて引き落とされますのであまりオススメはしていません。
クレジットカードを持っていない方は、同じ会社の楽天カードを発行しましょう!
事情があって発行できない方(未成年など)や、クレジットカードを持ちたくないと言った方には、僕自身も楽天モバイルでの決済に使っている「楽天デビットカード」がオススメです!
発行手数料・年会費共に0円で発行出来て、コンビニから入出金が可能。
残高さえきちんと入っていれば、ネット決済も基本的に一通り使えて、お店でもクレジットカードのように扱えます。
4・キャリアメールが使えない
3大キャリアを使っている時に必ず最初に発行されるメールアドレスがありますが、あの「@docomo〜」のようなメールが一切使えなくなります!
よって、楽天モバイルにした場合は、基本的にGoogle社が提供しているgメールかYahoo!社が提供しているYahoo!メールなどのフリーアドレスを使うことになります。
ただ、各キャリアのアドレスが使えなくなったところで今の時代はLINEが主ですし、そう大して困ることはないと思われます。
5・LINE ID検索が出来ない
こちらに関しても、実際に使っていても特に困ったような経験はありません!
LINEの友達追加はQRコードで簡単に行えますし、特別不自由と感じたことがありませんね。
6・通信速度の問題
みなさんが思い浮かべる一番の問題はこちらではないでしょうか?
「格安スマホにしたら通信速度が遅くなった〜」と、聞いて格安スマホに対して負のイメージを持っている方が多いかも知れません。
でも実際に使っている僕から言わせると、
そこまで大した問題ではない。
となります。
世間のイメージだと、「全体的に・毎日・長時間、通信速度が遅い〜」などと思い込んでいる方が多いかも知れませんが、楽天モバイルの場合は違い、時間を限定した条件下でのみ遅くなります。
その条件下といいうのが、
- 昼の時間(12:00〜13:00)
- 夜の時間(18:00〜19:00)
この2つの時間帯です。
確かにこの時間帯は、通信が混み合うせいで低速通信になってしまいますが、LINEなどのチャット機能は普通に動き、Twitterも普通に更新されます。
強いていうなら、楽天モバイルの低速通信をも超えるほどの速度制限が掛かる為、動画の視聴が途切れ途切れになったり、アプリのダウンロードが超低速になったりする程です。
ただ、この制限はWi-Fiで対応できる為、どうしても毎日、お昼と夜の時間帯に大事な用事があるというならポケットWi-Fiを用意するか、家にネット回線を繋いでおけば十分に対応可能です。
それでも尚、3大キャリアの方がいいんだという人はそのまま使えばいいと思うんですが、通信量無制限のポケットWi-Fiと楽天モバイルの「スーパーホーダイ」プランSを同時に契約しても料金的には同じか、それ以下の金額でスマホが使えると思います。
7・サポートが不安?
楽天モバイルを契約した際には、SIMカードと説明書が送られてきます。
その説明書を読みながら、SIMロック解除した(またはSIMフリー)スマホにSIMカードを挿し込んで、説明書通りにプロファイルをインストールして初期設定をしていく必要があります。
文面だけ見るととても難しそうに思うかも知れませんが、説明書通りに行えば5分ほどで操作が完了するので特別難しいものでもありません。
(※プロファイルのインストールにWi-Fi環境が必要となりますのでお気をつけください。)
また、どうしても操作が分からないと言った方に向けて、実店舗への持ち込みでの初期設定作業代行サービスもありますが事務手数料として3,000円が必要です。
ただ、高齢の方や、機械に疎い方には安心できるサービスかも知れませんね。
また「近くに実店舗がないから操作が分からなくなった時や、壊れた時に不安だ〜」と言う方がいるかも知れませんが、楽天のメンバーズステーションから
- AIチャットへのご質問(365日24時間受付)
- メッセージングでのお問い合わせ(対応時間 09:00〜24:00)
- viverアプリやお電話でのお問い合わせ(受付時間 09:00〜20:00 年中無休)
が可能です。
最終的に電話の窓口もある為、ある程度の操作ができる方なら全く困らないかと思われます。
どうしてもという方は一部、実店舗での限定的な問合せ(機種変更の確認など)なら対応可能とのことですが最初からあまり当てにしない方がいいでしょう。
そもそも今後このような、人件費を極限まで下げるネット型の店舗が圧倒的に増えてくるでしょうし、今のうちに慣れておくのものがいいかも知れません。
最後に
長々と、最後までご覧いただきありがとうございました。
通信料が高くて困っている方はこれを機に、楽天モバイルで料金シミュレーションをしてみたらいかがでしょうか?
「お申し込み」→「プラン選択へ進む」から、自分に合ったプランを選択していけば目安料金が出てきます。
最後までご覧いただきありがとうございました!